パソコンの最先端の情報で皆様が興味を持ちそうな内容を掲載。
ついに4万円台で買える完成品の3Dプリンタ(Solidoodle 3D Printer)が出現! 5/5
作成できるのは高さ・幅・奥行6インチ(15.2cm)までの樹脂素材の物が出力できます。
さて、私が買ったら何をプリントアウトしましょうか?3Dのデータを用意して・・データはネット上にたくさん出回っているようですが、自分でモデリングソフトやCADソフトで作るとなるとちょっと面倒。
3Dスキャナーがあれば良いのですが、こちらは今販売されているもので一番安いものでも数十万するようです。家庭用の安価なものは遅ればせながら開発されつつあるようです。
Windows8のベータバージョンが公開 3/1
バルセロナで現地時間の2月29日に最新のWindowsであるWindows 8 Consumer Previewが公開されました。実質的なベータバージョンになります。
見たところWindows7のディスクトップも健在のようで安心しました。
あくまでもベータバージョンで開発途上製品ですので、不具合が出る可能性もあります。また製品が発売になるまでは無料で使用することができます。
Windows7が動作している環境では問題なく動作するようですが、Windows VistaやXPの機種にもインストールできる可能性があります。面白半分にインストールしてしまうと元のWindows7の時の状態には戻せなくなる可能性が高いです。
試しに使ってみたという方はPCサポート船橋(047-457-7111)にご相談ください。安全にインストールし元の環境も破壊しません。
3月2日 Windows8 特設コーナーに試用レポートを掲載しています。
3Dプリンターが¥56,800円で買える時代になりました。 2/5
3Dプリンターとはたとえば自分を3Dスキャナーで読み取り3Dプリンターで印刷すると、紙に平面的に印刷されるのとは異なり自分の形の樹脂人形として立体出力されるというものです。
今まで3Dプリンターで実際に飛べる飛行機や乗れる自転車や音の出る楽器などが試験的に作られていますが、我々が購入できるものでは作成できるものが縦横20cmサイズ程度までのものになります。それでも模型や家庭用品の出力には十分活用できるとおもいます。
3Dプリンターは安いものでも数年前まで1千万円以上していましたので驚きです。
超低価格なLUNAVAST ルナヴァーストのLunavast Prusa 3Dプリンターキットが日本国内で買えるようになりました。この3Dプリンターはキットですがすべての部品が揃っていて1~2時間で組み立てられるということです。
Windows8のベータバージョンが2月に公開か・・ 2/5
Windows8はDeveloper Preview版(開発者向け)はすでに公開されていますが、一般の方が利用するベータバージョンWindows 8 Beta版(Build 8200)は2月下旬に公開予定らしいのです。大きく様変わりしているようなので驚くかも・・・
右の写真のようにWindows8ではモバイル向けを重視し画面が大きく変わっていますので今までの使い方と大きく変わることが予想されます。
ベータバージョンは製品発売後に製品版と置き換えることが恐らく??できると思います。使い続けることが可能なこのバージョンで一足先にWindows8へ・・・。
動作環境は、Windows Vista・7がインストールされた環境であれば可能だと思われます。
ただし安易にインストールしてしまうと元には戻せなくなりますので注意が必要です。